2分の1成人式と『死んだらカバン』

2分の1成人式の記事を読んでいて、自分が10歳の頃はどうだったかなぁ・・・って思い出してみた。10歳の頃。小学校4年生。

学校に行くのがイヤでした。

私の通っていた小学家は、学校から一番遠いエリアで、当たり前だけど、冬は寒いし、夏は暑い。カバンは重い (´Д`)

行きも帰りも緩い坂道があったり、途中、家もないようなところを歩いて登下校というのが、子供心に地獄のように思えました。

幼稚園から7年間。歩きました。よく休んだけどね。

風邪ひくし、扁桃腺はれるし。熱出るし。

大人になっても冷え性なのは、きっと子供の頃のしもやけに始まったんじゃないかと思うくらい。冬の雨の日は、本当に学校に行くのがイヤでした。

学校に行くまでに靴だとずぶ濡れ。長靴は歩きにくいし、途中で晴れたら帰りがイヤな気分。学校から、徒歩数分の友達がどんなに羨ましかったことか・・・。

延々と歩いて、やっと学校に着いたと思ったら、マラソン大会の練習とかあったその日には、子ども心になんとも言えない理不尽さのような気持ちを感じました。1時間かかって寒い中歩いてきたのに、また走るんかい (´Д`)

つま先はしもやけでじんじんしてるんですけど・・・って。

 

そんな小学校時代だったので、結婚して子どもが生まれたら、家は学校の近くにしようとずっと思っていました。念願叶って、家から小学校まで、徒歩5分くらい。ゆっくり歩いても10分あれば到着。家から学校が見えるくらい (*´ω`)

自分の子どもの頃を思い出したら夢のようでした。

 

で、2分の1成人式の記事を見たので、このカバン登場。このなかに通知表やら、子どもの頃からの「捨てられないなんやかんや」が入ってます。「死んだらこのまま捨ててね。」『死んだらカバン』です。4年生の頃の自分の通知表をみようと思ったのに、娘がくれた手紙が出てきたので、そっちに見入ってしまいました。

 

私も子どもの頃買ってたな。時代は変わっても、娘も「りぼん」や「なかよし」買ってました。付録のレターセットでお手紙書いてくれてたっけ。

 

10歳は2分の1成人式。

私は、3回目の成人式が来たら、娘に手紙を書こう。

その頃には、孫がいたらいいな。孫にも手紙を書いておこう。

 

・・・って、これはエンディングノートのメッセージだな。

 

2分の1成人式。10歳の子どもが、親への感謝の気持ちを手紙に書くって難しいかもって思ってしまいました。3組に1組が離婚だったり、再婚家庭も普通です。家族で暮らしてても、両親ともにフルタイムでお仕事してたり。子どもとの時間がなかなかとれなかったり。今は、いろんな家族のカタチもあるし、複雑な年頃のような気がします。学校で書いて、発表ってなると素直にかけないコトもあるだろうな。

自分が10歳の頃に戻れるなら、そのときの「今の自分」のコトを書いておけばよかったかな。将来何になりたいより、そのとき好きだったコトや、好きだったモノ。10歳の自分が覚えてる小さい頃の自分のコト。歳を重ねれば重ねるほど小さい頃の思いや出来事って、記憶が上書きされる気がします。

誰かと話してるあいだに、それが記憶にすり替わってしまったり。

成人式も2回目。3回目になると、感謝の言葉も反省の言葉とともに増えてきますけど ( *´艸`)2回目の成人式は終わってしまったので、2.5成人式には、感謝と反省のお手紙を書こうと思います。